2023年11月13日 EUR/USD(ユーロドル)環境認識

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「待機

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

チェック1今の体調はどうか

今日は普通に体調が悪かったですが、なんとか回復してきました。

午前中が全然体が動かなかったですが、午後から少しずつ体が動くようになってきました。

いきなり冷えたので体がついていかなかったのかもしれません。

寒くなる前に暖房器具は用意していたのですが、朝起きたら寒くて困りました。

チェック2メンタルは安定しているか

体調が少し悪いのに引っ張られて、ちょっと落ち込み気味。

ただ問題ない範囲。

チェック3投資家としての正しい判断が行えるか

今日は正しい判断ができる。

チェック4エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

チェック5今日の経済指標

今日はとくになし。

チェック6相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

サポートラインが固く、機能しているのか。

なかなか下がっては来ず。上りもせず。

どっちに行きたいのか。

明確に上昇トレンドが終わったわけでもないので、ここから上昇に転じるのを待つか。

サポートラインを下に抜けるのを待つか。

この2択です。今のところ。

まだまだ待ちます。

4時間足チャート

4時間ではまだ下降トレンドになっていないです。

高値安値が切り下がってきていますが、サポートラインを越えられず。

フラッグを形成(三角持ち合い)になっています。

ここからどっちに動くにせよ、動いた方向にポジションを持ちたいので、もっとサポートラインに引き寄せてラインブレイクを待ちます。

1時間足チャート

1時間足ではゆっくり下がってきました。

こちらも値動きが少なくなってきているため。ラインブレイクで大きく動く可能性が出てきました。

ラインブレイクまではあんまり動きそうにない形なので、ゆっくり待とうと思います。

無理にポジションを持つよりも、負けを減らすことで利益が残るので。

勝ちにくいところではトレードをしないようにします。

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