EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年4月26日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「買いで入る

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

今日の体調はどうか

ようやく休み。

今週は本当に疲れました。

今日もゆっくり休みます。

メンタルは安定しているか

メンタルは下降気味ですが安定しています。

上にも下にも振れてない。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

今日の経済指標

今日は21:30に注意。

今日の相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

日足ではまだ下降トレンドが継続中です。

そのため日足レベルではまだ売り優勢で見ていますが、下位の時間足では上昇トレンドになっているため。

そろそろ日足でも買い目線になると思います。

4時間足チャート

4時間足では三角持ち合いをブレイクしました。

三角持ち合いをブレイクする前に、上昇のトレンドラインからの反発があったため。

いい押し目買いのポイントを作ってくれました。

そのためこのままロウソク足が確定すると、下位で入ります。

気になるのはすぐ近くにレジスタンスラインがあります。

これに反発するとWトップとなるため、あくまでも上昇のトレンドラインを下に越えない間だけです。

レジスタンスラインに跳ね返されて、上昇のトレンドラインを下に抜けていくならドテン売りの予定。

1時間足チャート

1時間足では上昇に転じましたが、その後なかなか上っていきません。

押し目買いの形を作ってくれたため、買いで入る形です。

ですが、やはりレジスタンスラインに跳ね返されているため。

上昇のトレンドラインを下に抜けたら売りで入る準備をします。

買いのポジションは上昇のトレンドラインよりもロウソク足が上にある間だけ保有。

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