EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年1月29日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「売りで入るタイミングを見極める

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

チェック1今の体調はどうか

今日は体調がいいです。

休日によく休むことができました。

よく寝てよく食べてよく遊ぶことができたら、こんなにも健康に過ごせるのだと再認識。

健康が一番の財産かもしれません。

チェック2メンタルは安定しているか

心身ともに問題なし。メンタルは安定しています。

チェック3投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

チェック4エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

チェック5今日の経済指標

今日は特になし。

今日はチェック6相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

週があけて今のところ下がり続けています。

このまま下がっていくのか、ここから折り返して上がってくるのか。

下降トレンド中のため、まだ下がりやすいと見ています。そのため売り目線。

トレンドラインを上に抜けるまでは売り目線でいると思います。

4時間足チャート

4時間足では戻り売りの場面がきてます。

もう少し様子をみて、タイミングを見計らってから入りますが売りで入ってもいい形になってきました。

あとはタイミングを計って損切幅が小さくなるタイミングまで待ちたいと思います。

1時間足チャート

1時間足では戻り売りの形になりました。

懸念点として、下げる先には抵抗帯のような下がりにくい幅があるように感じます。

理由としては、直近の最安値は下ヒゲになっているからです。

この辺りの値付近に抵抗があるようで、いずれも下ヒゲを作って折り返しています。

逆にこの辺りの抵抗帯さえ抜ければ、一気に下がる可能性があります。

ただしこの抵抗帯が強く抜けることができない場合は、ここを底として折り返し上がっていくことも考えられます。

なのでなるべく損切幅を少なくして、損失をできる限り小さくして売りで入るタイミングを見計らいます。

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