EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年2月1日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「待機

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

チェック1今の体調はどうか

今日も元気に過ごせています。

睡眠時間をしっかりとれて、食事もしっかりできているので問題なし。

いかに1月がダメダメだったっか。よくわかります。

健康でいることは本当に大切なんだと感じています。

チェック2メンタルは安定しているか

今日も心身ともに問題なし。メンタルは安定しています。

チェック3投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

チェック4エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

チェック5今日の経済指標

今日は21:00から24:00にかけて大きく動く可能性があります。

今日と明日は触らないのが無難。

今日はチェック6相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

引き続き下降トレンド中。

昨日というより今日の早朝に指標発表と同時に大きく上下に動きました。

ただ本当に行って帰ってきた感じです。

結局方向性は変わらずという。

ポジションを持っていなくてよかった。

今日と明日でまた大きく動く可能性がある指標が発表されるので、絶好の形になってもポジションを持たない方向が資産を守ることができると思います。

無理せずにチャートを閉じて、どう動くのかを待つのがいいと思います。

4時間足チャート

4時間足ではまだ下降トレンド中。

結果的にWボトムの形を作りましたが、そのまま転換せずに下がっていきました。

方向性に変化はなく、売り目線のまま。

戻り売りの形を作りつつあります。

1時間足チャート

1時間足では上下に大きく動き、トレンドラインに跳ね返されて値が戻ってきました。

その後安値も更新できたので、下降トレンド中と考えてもいいでしょう。

ただし今日と明日でトレンド転換してもおかしくない指標発表が待ち構えているため、おとなしく待ったほうが良いと思います。

今日と明日はチャートだけみて、触らずに過ごす予定。

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