EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年2月2日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「待機

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

チェック1今の体調はどうか

今日はとても寒さが身に沁みました。

その分お風呂が気持ちよかったです。

週末の金曜日、けっこう疲労が溜まっていたみたい。このまま気持ちよく寝たい気分。

今日は疲れていますが、体調は悪くない。

チェック2メンタルは安定しているか

今日も心身ともに問題なし。メンタルは安定しています。

チェック3投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

チェック4エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

チェック5今日の経済指標

今日は雇用統計がかれからあるので、今日は待機。

今日はチェック6相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

トレンドラインを上に抜けました。

今日はこれから雇用統計があるため、大きく動く可能性があります。

ここからトレンド転換して上昇していくことは大いに可能性があるため、一旦雇用統計を待ちましょう。

ここから上がって、一旦相場が落ち着くのを待ちます。

けしてこのトレンド転換していると思われる今の段階でポジションを持たないように。

4時間足チャート

4時間足ではトレンド転換しそうです。

下降トレンドの前回高値のライン(直近2回上げどまっている)を一旦上に抜けました。

今ちょうどそのラインにかかっています。

このラインを明確に抜けてから、下がってきて押し目をつけらば買いで入っていく予定。

ただし雇用統計が終わって落ち着いてから入ります。

月曜日が楽しみになってきました。

1時間足チャート

1時間足では明確に下降トレンドが崩れました。

まだ上昇トレンドとは言いづらい形。

これから雇用統計でどのような動きをするか。

また上昇していくのなら、一旦どこで止まるのかを見てからトレードします。

今日は待機。

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