EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年3月11日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「待機

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

チェック1今の体調はどうか

土日にゆっくり休めたようで、あんまり休めなかったです。

久しぶりに掃除を頑張ったら忙しかった。

ただ睡眠不足は解消されました。

そのおかげか今日は元気です。

チェック2メンタルは安定しているか

今日も安定しています。

上にも下にも振れてない。

チェック3投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

チェック4エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

チェック5今日の経済指標

今日は特になし

今日はチェック6相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

雇用統計で大きく動きました。

思っていた以上に大きく動いたので、狙い通りの方向でしたがポジションを持っていなくてよかった。

あそこまで上下に動いてしまうと逆指値に引っかかるので、損切りに合うところでした。

想定していた方向に動いたので、ここから押し目買いを狙っていきます。

4時間足チャート

4時間足で現状押し目を作っているように見えます。

ここからどこに向かっていくのかわかりませんが、買いで入る準備をします。

理想はトレンドライン近くまで来るのを待って、トレンドラインに反発してから入ること。

ただそれまでに押し目買いの形になったら買いで入ります。

もう少し待機。

1時間足チャート

1時間足では指示線が機能しているように見えます。

トレンドラインからも遠いので、この先どう動いていくかによって戦略が変わります。

このまま上昇する場合、押し目買いの形になれば買いでポジションを持つ。

ここから下降する場合、トレンドライン付近まで下がるのを待つ。

それか下位の時間足で細かく下降の波に乗ります。

今は待機。

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