2023年9月21日 EUR/USD(ユーロドル)環境認識

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「売りで入るタイミングを見極める

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

チェック1今の体調はどうか

今日は体調は良かったのですが、雨に打たれたのでちょっと疲れました。

それ以外は特に何もなく。

良い状態です。

チェック2メンタルは安定しているか

なんとか回復傾向。

メンタルは安定してきました。

チェック3投資家としての正しい判断が行えるか

今日は正しい判断ができると思う。

一呼吸おいてから行動する。

チェック4エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

チェック5今日の経済指標

今日はこれから20:00以降、続々と重要なのが発表されます。

どれが重要かではなく、今日は重要なのが続いているのでポジションを持つのは慎重に。

チェック6相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

日足ではまだまだ引き続き下降トレンド。

昨夜(正確には今日の超早朝)の指標発表後、一気に下がっていきました。

最近の傾向として指標発表前にじわじわ値が上昇した後に、発表後一気に下がるのと同じパターンでした。

まだまだ売り目線で待ち構えます。

形としてはもう売りで入ってもいい形です。

4時間足チャート

4時間足では大陰線が確定した後になります。

短い上昇のトレンドラインを割った次の足でブレイクアウト手法で入ることもできましたが。

寝てました。

時間的に仕方のないことなので、ちゃんと見送って次のチャンスに備えます。

1時間足チャート

1時間足では上昇トレンドからのブトレンドラインレイクで、青矢印のところで売りで入りたいところでした。

ただもう次に戻り売りの絶好の形が完成しつつあるので、入れなかったチャンスは忘れて売りで入っていこうと思います。

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