2023年9月15日 EUR/USD(ユーロドル)環境認識

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「売りで入るタイミングを見極める

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

チェック1今の体調はどうか

今日は一日早い休み。(つまり休みも一日早く終る)

いつもと同じ時間に起きて、普通の一日だったように思う。

昨日の夜にこのブログの内部リンクが上手く貼れていないことがわかり、一日かけて手直ししていました。

ブログに関しては完全に素人なので、今後いろいろ手直しを進めていきます。

特に休みだからと言って、だらけることもなく。

かといって疲労が溜まっているわけでもなく。

体調はいいです。

チェック2メンタルは安定している

今は安定しています。

昨夜このブログの手直しをやらねばと、すごく焦っていましたが。

内部リンクは設定しなおせたので、今は穏やかに過ごせています。

チェック3投資家としての正しい判断が行えるか

今日は心身ともに問題なし、正しい判断ができると思う。

一呼吸おいてから行動する。

チェック4エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

チェック5今日の経済指標

昨日は一気に動いたのを確認して、相場から離れました。

今日は21:30以降注意。特に23:00にまた一気に動く可能性あり。

チェック6相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

昨日は一気に値が下がりました。

溜まっていたエネルギーが一気に放出されたような感じです。

日足としては、まだ下降トレンドが継続中。

むしろいい戻り売りの形になってくれました。

売りで入るタイミングを探そうと思います。

4時間足チャート

4時間足では下降トレンドが終わってきたかな?というところでしたが。

見事に跳ね返されて、下降トレンドがはじまった形にみえます。

今は調整で上昇していますが、これが下がり始めたら売りで入ります。

1時間足チャート

1時間足ではボックス相場から下降トレンドに切り替わりました。

これで日足と同じトレンドの方向に向いたので、安心して売りポジションが持てるようになりました。

売りで入るタイミングを計りたいと思います。

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