2023年9月14日 EUR/USD(ユーロドル)環境認識

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「休むも相場の1日になりそう

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

チェック1今の体調はどうか

今日は少し眠い程度で問題なし。

久しぶりに気持ちよく起きることができた。

就寝時間前の行動がすごく大事だと、昨夜思った。

やっぱりもう一度就寝前の時間の行動を見直す。

チェック2メンタルは安定しているか

今日は安定している。

上にも下にも触れていないので大丈夫そう。

チェック3投資家としての正しい判断が行えるか

今日は心身ともに問題なし、正しい判断ができると思う。

ただ気が焦らないように、一呼吸おいてから行動する。

チェック4エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

チェック5今日の経済指標

昨日と全く同じで今日は特になし。

ただ21:30に多少動くかも。この時間は念のため注意。

チェック6相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

昨日からあまり値が動かなくなってきました。

どちらにいきたいのか、方向性が無くなってきたので、無理にポジションを持とうとしないようにします。

日足ではまだ下降トレンドが続いていますが、ボラティリティが無くなってきたので注意したい。

4時間足チャート

4時間足では値が動かなくなってきました。

上がるのにも下がるのにもエネルギーが必要なのか、指標の発表や要人の発言までヨコヨコに動いていきそうな感じです。

今日は動きがあるまで無理にポジションを持たない。

1時間足チャート

1時間足ではボックス相場に入ったかのように見えます。

高値も安値も更新されず。(近くまでいくもヒゲになって帰ってくる)

トレンドの方向性が見えないし、ボックス相場では負けやすいのでしばらくは待機。

今日は休むも相場の日かな。

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