2023年9月18日 EUR/USD(ユーロドル)環境認識

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「売りで入るタイミングを見極める

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

チェック1今の体調はどうか

今日から通常営業。普段と同じ月曜日。

昨日は休みで寝るのが少し遅かったけど、気持ちよく起きることができた。

特に体調が悪いところもないので、今日はコンディションがいい。

このブログの手直しも少しずつ進めています。

まだ手間暇かかりそうですが、なるべく早く終れるようにしたい。

チェック2メンタルは安定している

今日は安定している。

問題なし。

チェック3投資家としての正しい判断が行えるか

今日は心身ともに問題なし、正しい判断ができると思う。

一呼吸おいてから行動する。

チェック4エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

チェック5今日の経済指標

今日は特になし。

チェック6相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

週明けの月曜日。

いまのところあまり動きがない。

先週の経済指標発表で一気に動いてから、一旦落ち着いた感じです。

まだ下降トレンド継続中なので、売り場を探す形になります。

4時間足チャート

4時間足では下降トレンドで戻り売りを狙っていきたいところ。

ちょうど戻り売りの形が作られつつあるので、このままの形でもう少し下がったら売りで入っていこうと思います。

1時間足チャート

1時間足では下降トレンドから調整の上昇中です。

この辺りで切り返して、下がってくれると売りで入りやすい形になります。

もう少し値が動くのを待ってから、下がったら売りで入りたい。

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