2023年12月21日 EUR/USD(ユーロドル)環境認識

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「待機

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

チェック1今の体調はどうか

今日はすっきり起きることができました。

ここ最近疲れていたのが、単純に睡眠不足の日が続いたせいかもしれないと気づきました。

ちゃんと寝て、体調を崩さないようにします。

今日は元気。

チェック2メンタルは安定しているか

今日は安定しています。

上にも下にも振れてない。

チェック3投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

チェック4エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

チェック5今日の経済指標

今日は22:30に注意。

チェック6相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

昨日から上昇が重く、ここから下がってきてもおかしくないような形になりました。

このまま上昇していくのなら、買いで入ることも検討しますが。

いまのとこと方向性がはっきりしないので、ポジションは持たないです。

動きが鈍くなってきました。

もしかしたらもう年末年始で市場への参加者が減ってしまったのかもしれません。

毎年年末は全然動かなくなるので、2023年の取引は終わった可能性が出てきました。

それならそれでもいいのですが、とにかく今は待ちます。

4時間足チャート

4時間足は三角持ち合いのような形になってきました。

とにかく上下に動かないので取引の仕様がないです。

動きがでるまではトレードせずに待ちます。

待つことで損失や負けトレードを減らすことで、利益が減ることを減らします。

1時間足チャート

1時間足ではボックス相場になってきました。

上下どちらかに動いてくれるまで待ちます。

4時間足以下では全然方向性が出ていない相場ですので、もうひたすら待ちです。

無理にトレードせず、今は遠くから眺めていましょう。

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