EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年3月18日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「買いで入る

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

今の体調はどうか

昨日は年に数回するメンタルの削られる行事がありました。

そのため今日は心身ともに疲れが残っているような気がします。

今日はあまり元気でないため、無理をしないで早く休もうと思います。

メンタルは安定しているか

今日はメンタルも下降気味。

今日はメンタルの回復を優先します。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

今日の経済指標

今日は特になし。

今日の相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

先週の金曜日にトレンドラインまで値が下がってきました。

その後トレンドラインからの反発で買いエントリーをするかどうか。

そのタイミングを計っていたのですが、もう買いで入っても良さそうです。

日足でもトレンドラインに反発して陽線を確定し、そのご陽線が今日確定しそうです。

下位の時間足でタイミングをみて入りましょう。

4時間足チャート

4時間足ではトレンドラインに沿ってロウソク足が続いています。

多くの人がこのトレンドラインを意識していると思われる動き。

そのためこのトレンドラインは機能していると見ます。

またトレンドラインから反発しているため、買いエントリー。

損切ラインはトレンドラインのすぐ下に置きます。

1時間足チャート

1時間足でもトレンドラインからの反発を確認できます。

三角持ち合いぼブレイクも確認できました。

トレンドラインに沿ってWボトムの形を形成後、そのネックラインを抜けているため買いサインもできています。

結果買いサインの重なった絶好の買いの形をつくりました。

損切ラインも短く(トレンドラインのすぐ下)できるため、安心してエントリーできます。

今日は久々に絶好の買い場所になりました。

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