2023年10月19日 EUR/USD(ユーロドル)環境認識

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「売るタイミングを見極める

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

チェック1今の体調はどうか

今日は体調がいいです。

ちゃんと寝れたし、起きられました。

特に問題ない範囲にいます。

チェック2メンタルは安定しているか

今日は安定している。

上にも下にも振れてない。

チェック3投資家としての正しい判断が行えるか

今日は正しい判断ができる。

チェック4エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

チェック5今日の経済指標

今日も21:30と23:00に注意。

アメリカ次第かなと。

チェック6相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

日足ではまだ下降の圧力が強いのかなという印象。

ただトレンドラインに再び挑戦しそうな感じです。

日足ではトレンド転換はしておらず、ほぼ誰が見ても下降トレンド。

なので相変わらず売り目線でいます。

4時間足チャート

4時間足でも下降の圧力が強いです。

昨日は三角持ち合いを下抜けし、今日はまた上がってきました。

機能は上昇トレンドに転換したとみれた形でしたが、もうそれも崩れ。

上昇トレンドは崩壊したとみます。

難しいですが(きれいな形ではないですが)下降トレンドとしてみたほうがしっくりくる形です。

まだエントリーしませんが、売り場を探していきます。

1時間足チャート

1時間足では水平線でサポートされている形で、なかなか下がってきません。

1時間足でが高値安値が切り下がり始めたので、このまま下がっていくと下降トレンドになります。

1時間足のみがトレンド方向が見えにくいので、下位の時間足で下降トレンドが発生するなら売りで入っていこうと思います。

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