EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年4月15日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「待機

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

今日の体調はどうか

今日は睡眠不足のせいか、なんとなく体が重いです。

花粉症の症状も出てきて、体にダメージがあるのかもしれません。

あまり無理せずに休む時は休むようにします。

メンタルは安定しているか

今日は何となく疲れていますが、メンタルは安定しています。

上にも下にも振れてません。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

今日の経済指標

今日は21:30に注意。

今日の相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

先週は一気に落ちていきましtが、今日は一転上昇中です。

それでも先週の下落の圧力が強く残っているせいか、まだまだ下がりそうな雰囲気。

今日は先週の下落から、調整波で上昇している印象。

ある程度まで上がったら、再び下がっていくかもしれないので。

どこまで上がるのかを確認します。

それまでは待機。

4時間足チャート

4時間足ではとても急ですが下降のトレンドラインを上に抜けました。

やはり調整波だと思われます。

本格的に上昇していくには勢いが足らず、下降トレンドが継続中。

どこまで上がるのか。

これを確認します。

1時間足チャート

1時間足では三角持ち合いをブレイクして、少しずつ上昇しています。

上昇のトレンドラインを引くと、このトレンドラインに沿って動いているのが現状です。

このトレンドラインを下に抜けると、また下降が始まりそうなためこのトレンドラインとロウソク足の位置関係に注目。

トレンドラインを下に抜けたら売り。

トレンドラインから反発して上がって行くのなら買いで入る準備をする。

ひとまずはこのまま様子見します。

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