EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年1月24日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「待機

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

チェック1今の体調はどうか

ようやくブログを書く体力が戻ってきました。

流行り病は治ったものの、体力がなかなか戻らず。

午前中動くだけで体力が尽きていましたが、夜もこうして動ける程度に回復しました。

最近は早寝ばかりでした。

今日はすでに疲れていますが、被災ぶりに元気なきがします。

チェック2メンタルは安定しているか

体は疲れていますが、メンタルは安定しています。

上にも下にも振れてない。

チェック3投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

チェック4エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

チェック5今日の経済指標

今日は23:45に注意。

今日はチェック6相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

今のところ順調に下がってきているようです。

このまま下がっていけば戻り売りを狙っていく形になると予想。

きれいな下降トレンドではありませんが、このまま下がっていってくれるとエントリーしやすい形。

ただここから上がっていく場合、今あるトレンドラインを上に抜けると一旦待機して様子見。

またはトレンドラインを意識してこのまま下がっていくなら売りで入る。

4時間足チャート

4時間足は歪ながら下降トレンド。

正直なところトレンドなしに限りなく近いので、まだ様子を見てもいいかなと思う。

これから月末になるので動きも小さくなりがちなので。

いまのところ売り圧力が強いから売り目線で考えています。

1時間足チャート

1時間足ではあまり方向性がありません。

V字を作っているため、トレンド転換の可能性があります。

ただ売り圧力が強いため、下がる可能性あり。

トレンドラインを上に抜けるまでは売り目線で問題ないですが、この後にどう動くかで目線が変わります。

ちょうど今が変わり目かもしれません。

方向性が出るまで待って、動いた方向に付いていきましょう。

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