今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。
先に結論は「トレンド転換後、売りで反対売買」
それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。
今の体調はどうか
昨夜は本当によく寝ることができました。
布団に入った瞬間は頭が冴えていて、寝れるか不安でしたが。
5分しないくらいで寝てたと思います。
そのおかげで今日は元気。
メンタルは安定しているか
今日はメンタルが安定しています。
上にも下にも振れてません。
投資家としての正しい判断が行えるか
正しい判断ができる。
エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか
ルールは読んだし、守れそう。
今日の経済指標
今日は特になし。
今日の相場の方向性はどうか
上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。
相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。
またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。
日足チャート
昨日は久しぶりの絶好の買い場所だったのに。
すぐに上がって戻ってきました。
結局のところ上にも下にも行きやすい、分岐点ではあったので。
トレンドラインを越えて、三角持ち合いをブレイクしたところで反対売買しました。
買いポジションは損切(-10pips)ほど。
ほぼ同じ当たりで売りでポジション持っています。
ここからは売りでどこまで下がっていくのかを見ます。
4時間足チャート
4時間足ではトレンドラインをブレイクしました。
また三角持ち合いをブレイクしたところで、上昇トレンドが明確に終わり下降トレンドに転換。
ここからは売り目線になります。
今のところ売りでポジション持っていますが、再び下降のトレンドラインに近づいてきたらポジションをどうするか決めます。
トレンドラインに反発なら、売りポジションを追加。
トレンドラインをブレイクなら決済。
1時間足チャート
1時間足ではWトップを形成後、Wトップのネックラインを越えて下がり。
トレンドラインと三角持ち合いをブレイク。
奇麗な下降トレンドになりました。
ここから売りポジションをどこまで利益を伸ばせるのか。
そこを注目します。
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