EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年2月9日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「待機

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

チェック1今の体調はどうか

今日は金曜日。疲れが出てきています。

昨日早く寝ようとしたのですが、寝つきが悪く結局いつもと変わらないくらいの睡眠時間でした。

とりあえず土日は休みのため、ゆっくり休もうと思います。

チェック2メンタルは安定しているか

今日は心身ともに疲れていますが、メンタルは安定しています。

チェック3投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

チェック4エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

チェック5今日の経済指標

今日は特になし。

今日はチェック6相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

今のところサポートラインに支えられて微上昇しています。

このまま上昇するのか、上昇してトレンドラインを越えられるのか。

それとも戻り売りの形を作って下がっていくのか。

現状わからない形です。

今後の動きが全然読めないので、まだまだ待機の時間が続きそう。

待機。

4時間足チャート

4時間足でも下げ止まりました。

売りの勢いがかなり弱いため、下降トレンドが維持できなくなりそう。

まだ明確に下降トレンドが終わったわけではないため、まだ売り目線でいます。

ただし今後上昇していくのなら売り目線は終わり。

今もトレンド転換の兆しを見せているのは確かです。

そろそろトレンド転換しても大丈夫なように準備しましょう。

1時間足チャート

1時間足で水平線を引き直してみました。

レジスタンスラインとサポートラインに挟まれたゾーンにいるため、今はノートレンドとしてみます。

そのためこのどちらかのラインに近づいてくるまでは待機。

どちらかのラインを越えていけば、その方向にポジションを持つ予定です。

今のところ全く方向性が出ていないため、トレードはせず待機しましょう。

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