2023年10月13日 EUR/USD(ユーロドル)環境認識

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「売るタイミングを見極める

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

チェック1今の体調はどうか

朝晩が本当に寒い。

今日も何とか起きられましたが、やっぱり日が昇ってしばらく立たないと気温が上がってこなくてつらいです。

まだまだ寒さに順応できていないので、しばらくは朝がとくに辛いことは覚悟しなくては。

毎朝起きられて偉い。

そこだけが一日で一番しんどいのかも。

それ以外はとくに問題なし。体調も悪くないし。

チェック2メンタルは安定しているか

疲れてはいるけど、メンタルは安定している。

今夜から休みなのでゆっくり休む。

チェック3投資家としての正しい判断が行えるか

今日は正しい判断ができると思う。

一呼吸おいてから行動する。

チェック4エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

チェック5今日の経済指標

今日は23:00から注意。

その時間以降はトレードしないようにする。

特に今日は疲れているし、無理しない。

チェック6相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

日足ではトレンドラインに反発し、陰線でロウソク足が確定したので売りで入る形になりました。

昨日見ていた三角持ち合いも下に抜けたので、下位の時間足でブレイクアウト時に売りで入れたら大きく利益が取れたことと思います。

私は昨夜から今までチャートが開けていなかったので、ここから売りで入っていきます。

しばらくは下降トレンドが続くと思われます。

損切ラインを下降のトレンドラインのすぐ上において、トレンドラインを上抜けしたら決済します。

4時間足チャート

4時間足では昨夜の三角持ち合いブレイクで入りたいところでした。

ただその後再び戻り売りの良い形を作っている途中なので、今の足が確定したら入っていいかもしれません。

もう少し様子をみてから売りで入るつもりです。

1時間足チャート

1時間足では上昇トレンドが終わり、下降トレンドに転換しました。

狙い通り下がってきたので、売りで入る。

形的に問題ないので、入っていこうと思います。

下落の勢いは強いですが、飛び乗ると痛い思いをするので。

より下位の時間足でタイミングを見計らって入りたいと思います。

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