EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年7月26日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「トレンドラインにロウソク足が近づくまで待機、トレンドラインに反発もしくはラインブレイクでトレード

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

体調はいいです。

やはり夜に寝れる寝れないは大きく変わるみたい。

今日も頑張って、無事に1週間を乗り切りたいと思います。

メンタルは安定しています。

上にも下にも振れてない。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

ルールは読んだし、守れそう。 

今日は21:30に注意。

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

EUR/USD日足チャート

日足で久しぶりに陽線が確定しました。

ここからロウソク足とトレンドラインの関係性がどうなるのか、それ次第でトレードの方針が変わっています。

ここからまた上昇していくのか、それとも下降していくのか。

日足レベルではまだ上昇トレンドではあるので、両方の可能性を考えてトレードプランを作っていきます。

EUR/USD4時間足チャート

4時間足では戻り売りの形を作っているように見えます。

下降のトレンドラインに反発して下がっていくと、絶好の戻り売り。

反対にトレンドラインを越えて上にいくと、買いのチャンスです。

そのためトレンドラインにロウソク足が近づくまで待ちます。

EUR/USD1時間足チャート

1時間足ではまた高値安値の更新がなくなり、トレンドがなくなりました。

ここからどっちに動くのか、わからない状態のため下手にトレードはせず。

待ちます。

トレンドラインにロウソク足が到達して、どちらに動くのか。

動いた方向についていく形でトレードします。

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