EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年5月20日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「買うタイミングを見極める

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

今日の体調はどうか

今日も体調に問題ありません。

特に昨日は本当によく休むことができました。

不安事項はなし。

メンタルは安定しているか

メンタルは安定しています。

上にも下にも振れてない。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

今日の経済指標

今日は特になし。

今日の相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

日足では少しだけ下がりましたが、金曜日に長い下ヒゲをつけて陽線になりました。

そのたまめ上昇圧力がまだまだ強いように見えます。

トレンドラインにまで下がってくるのを一旦待ちたかったですが、買いで入っていってもいいかもしれません。

多少リスクをとって、ロットを下げてエントリーで問題ないのかも。

下位の時間足でも様子みて、買いではいる準備をします。

4時間足チャート

4時間足では一旦下がるのが止まって、上昇に転じたようです。

下降のトレンドラインを大きな陽線で突き抜けたため、ここから再び上昇していく可能性が高いとみます。

そのため、すぐ上にある仮で引いたレジスタンスラインを突破すのかもしれません。

ここを押し目として買いで入って問題なさそうです。

1時間足チャート

1時間足では微妙に上昇しにくいような形になりました。

大きな陽線んが2本確定後、上下に動きがなくよこに動いています。

いまいち方向感がありませんが、全体的には上昇圧力が強いため上がって行く確率が高いものと思われます。

今ここで押し目買いをするか、もう少しラインとロウソク足の関係を様子見するのか。

ロットを下げて今買いで入るか。

ラインにもっと引き付けてからエントリーするか。

買うタイミングを見極めたいと思います。

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