EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年5月13日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「三角持ち合いブレイクを見極める

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

今日の体調はどうか

休みの間よく寝ることができました。

体調は元に戻ったのでよき。

特に懸念点はありません。

メンタルは安定しているか

メンタルは安定しています。

上にも下にも振れてない。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

今日の経済指標

今日は特になし。

今日の相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

日足では再び下降のトレンドラインに近づいてきました。

前回下降のトレンドラインに跳ね返されてから、それほど時間をかけずに再び挑戦しています。

そのためラインブレイクしていきそうな気配がありますが、まだまだラインブレイクしません。

もう少し買い圧力が必要なのかもしれません。

もう少し様子を見て判断します。

4時間足チャート

4時間足では上昇トレンドが継続しているような、そうでもないような感じです。

少なくとも奇麗な上昇トレンドではありません。

大きくこのチャートをみると三角持ち合いのため、どちらに動いてもおかしくないため。

できればこの三角持ち合いをブレイクした後に同じ方向に付いていきたいと思います。

それまで待機。

1時間足チャート

1時間足ではトレンドの方向性がなくなりました。

完全にノートレンドです。

強いていうならトレンドラインとレジスタンスラインに跳ね返されているように見えます。

ただその後が全然動きがないため、上がりにくく更に下がりにくいようです。

方向性がないため、今は待機します。

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