EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年4月17日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「待機

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

今日の体調はどうか

今日はなんとなく疲れている気がします。

メンタル疲労なのか、それとも普通に疲れているだけなのか。

よくわかりませんが、早めに休もうと思います。

メンタルは安定しているか

今日は何となく疲れていますが、メンタルは下降気味。

ただまだ大丈夫な範囲。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

今日の経済指標

今日は特になし。

今日の相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

昨日から全然動きがなく、横にしか動いていません。

下ヒゲが続いているため、なかなか下がりにくくなっているのかも。

ただ勢いよく下落した後なので、調整波を作っている可能性があります。

もうしばらくは様子見して待ちます。

4時間足チャート

4時間足でも下降トレンドが継続中。

昨日はトレンドラインに反発して、三角持ち合いをブレイクしたので売りで入りました。

その後全然動きがなく、上下にヒゲをつくっています。

細かいですがWボトムを形成中かもしれません。

このまま下がればポジションを継続して保有。

ネックラインを上に抜けていくようなら、売りポジションを決済して買いで入るかも。

今後の値動きに注目。

1時間足チャート

1時間足では上下ともに水平線に挟まれて、トレンドがなくなりました。

ボックス相場に入ってしまったので、上下どちらかの水平線をブレイクするまではノータッチ。

4時間足含めて上位の時間足では下降トレンドが継続しているため、再び下降に転じる可能性が高いです。

そのためまだ売り目線でいますが、ここからトレンド転換して上昇トレンドになるかもしれません。

その可能性を頭にいれつつ、値動きと水平線の関係に注目して待機。

ひとまずはこのまま様子見します。

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