EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年3月12日

この記事は約2分で読めます。

今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「買いで入るタイミングを見極める

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

チェック1今の体調はどうか

今日は疲れました。

精神的な疲労が響ているだけかもしれませんが、なんか疲れています。

今日はこのまま休みます。

チェック2メンタルは安定しているか

今日は疲れているので気持ちが下降気味。

安定はしているので、特に問題ない。

チェック3投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

チェック4エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

チェック5今日の経済指標

今日は21:30に注意。

今日はチェック6相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

気持ちよく上昇しています。

週が明けてから陰線が続いていますが、サポートラインに支えられて今は下がりにくい形になっています。

サポートラインを多くの人が意識してみているのか、単純にボラティリティが少なく動きが小さくまとまってしまっているか。

このどちらかでしょう。

また今日はこれからの指標発表でも大きく動く可能性が大いにあるので注意。

もしかしたら一方的に動くかもしれません。

4時間足チャート

4時間足で現状押し目を作っているように見えます。

この後サポートラインに支えられて上昇していくのか。

それともサポートラインを割って、トレンドラインに向かっていくのか。

この二つのパターンが考えられます。

今のところサポートラインに支えられていて、上昇トレンド中なので上がって行きやすい状況ではあります。

押し目買いの形になれば買いで入る予定です。

1時間足チャート

1時間足ではサポートラインが強く意識されています。

トリプルボトムのような形にもなってきたので、そろそろ買いで入ろうと思います。

もう少しまって、上昇してきたら買い注文。

損切ラインはサポートラインのすぐ下に置きます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました