2023年8月4日 EUR/USD(ユーロドル)環境認識

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

チェック1今の体調はどうか

昨夜も寝つきが悪く、寝るまでに時間がかかった。

夏バテのせいか、肉体疲労が溜まっている気がする。

チェック2メンタルは安定しているか

メンタルは安定している。

最近はメンタルが下降気味と感じるのは肉体疲労のせいかも、週末にとりあえず体のケアをする。

今日はちょっと無理してでも頑張ろうと思う。ただ無理はしすぎないこと。

チェック3投資家としての正しい判断が行えるか

いまのところ大丈夫そう。

念のため紙に書き出して、読んでから実行する。

なにごとも一呼吸おいてから動く。

チェック4エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。

チェック5今日の経済指標

今週は月1の祭りの日。

米の雇用統計。

21:30は注文が入らなかったり、すべる時間なので注意。

発表前はさらに動きがなくなるので、入りずらい。

今日一日は静観でもいい日。

チェック6相場の方向性はどうか

日足でのトレンドラインにタッチした。

陽線ができたので買いで入っても問題ない形。

トレンドラインと下位の時間足での水平線が意識されていて下がりにくいのかなという印象。

雇用統計さえなければ、買いで入ったかも。

雇用統計はトレンドに関係なく上下に長いヒゲを作ることがあるので、あんまりポジションを持ちたくないです。

ヒゲを付けた後はトレンド方向に動くことが多いです。

今回は明確に上昇トレンドが終わっていないので、上がるかなと。

ただ上昇トレンド終了間際の形でもあるので、雇用統計で明確に上昇トレンドが終わる可能性もある。

結論どっちに行くかはわからないので、動いた方向についていく。

4時間足ではトレンドラインにタッチして、陽線が確定。

なんども書くけれど、雇用統計がなければ買いで入る形。

トレンドラインにタッチしたヒゲを損切りラインにして買いで入る。

ただ今回は見送り。

1時間足ではボックス相場に入ったのかも。

雇用統計前なので、値動きがなくなる時間帯。

雇用統計があって、落ち着いてきたらトレンド方向に入る。

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