EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2023年12月27日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「待機

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

チェック1今の体調はどうか

今日はゆっくり寝ました。

そのおかげで体力の回復もできたので、明日から年末の掃除を頑張りたいと思います。

今日やることをリストアップしたので、明日はひたすらやるだけです。

できたら28と29日で終わらせたいところ。

閑話休題

今日は体調がいい。

チェック2メンタルは安定しているか

今日も安定しています。

上にも下にも振れてない。

チェック3投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

チェック4エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

チェック5今日の経済指標

今日はとくになし。

チェック6相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

昨日は全然動かないと言っていましたが、今日はようやく動いてきました。

きれいに上に伸びているので、買いで入ってもいいかもしれません。

個人的には前週から持っている買いポジションの位置が近いので、もう少し上昇してポジションから離れたら追撃する予定です。

もし買いポジションを保有していなければ買いで入るタイミングを計っています。

個人的には待機ですが、買いで入っていく形にはなっていると思います。

4時間足チャート

4時間足は上昇トレンドが続いています。

昨日と今日でレジスタンスラインを抜けて上がっていったので、トレンドラインを割るまでは買いポジションをもってもいいと思います。

レジスタンスラインが次にサポートラインとして機能することを期待して、買いエントリーでも問題ない。

ただその場合は損切ラインをそのサポートラインとして期待するラインか、トレンドラインにおく。

このどちらかでも下回ったら損切できるようにしておく。

こうすればリスクヘッジもできていい形のトレードができると思います。

1時間足チャート

1時間足ではゆっくりゆっくり上昇しています。

しばらくはトレンドラインに沿って動いていくと思いますので、トレンドラインとの位置関係に注目して見ていきます。

このトレンドラインを下回るとトレンド転換の可能性を考えなくてはいけません。

今はまだ順調に上がっていますが、今後の展望として頭に入れておきましょう。

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