EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年8月26日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「押し目買いを狙う

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

今日もとくに懸念点はなし。

メンタルは安定しています。

上にも下にも振れてない。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

ルールは読んだし、守れそう。 

今日は21:30に注意。

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

EUR/USD日足チャート

急上昇から一旦下っています。

利確の売りが入って下がってきているのかどうかはわかりませんが、陰線が確定しそう。

それでもまだまだ上昇局面のため買い目線は継続。

上昇の勢いも強いので下位の時間足でタイミングをみて買いで入ります。

EUR/USD4時間足チャート

4時間足では比較的大きな陽線が確定した後、上ヒゲが続いた後に下がってきました。

押し目の形を作っているのか、ここから下降に転じるのか。

まずは直近安値のサポートラインとロウソク足の関係性を見てトレードの有無を決めます。

そのためサポートラインにまで下がって来るのを待つか、それとも押し目買いの形ができるのを待ちます。

EUR/USD1時間足チャート

1時間足ではゆっくり下がってきています。

直近安値のサポートラインではTボトムを形成してから上昇しているため、このサポートラインは重要視しています。

このサポートラインを下にブレイクすると、一旦買い目線から売り目線に変更。

逆にサポートラインに反発して再び上昇し始めると押し目買いの予定。

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