EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年7月25日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「4時間足以下で下降トレンド発生、売りポジションを仕込む

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

体調が戻りました。

今日は久しぶりに懸念点もなく、良好です。

メンタルも安定しています。

上にも下にも振れてない。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

ルールは読んだし、守れそう。 

今日は21:30に注意。

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

EUR/USD日足チャート

日足では陰線が続いています。

いまのところ素直に下がっているので、今後どこで下げ止まるのかが焦点になりそうです。

下落の勢いが強いので、戻り売りを狙う場合はもっとスパンの短い時間足でのトレードになると思います。

トレードのタイミングを見極めて、なるべくトレードの回数を減らしてこの下落についていきたいと思います。

EUR/USD4時間足チャート

4時間足でも高値安値が切り下がり始めています。

おそらく100人いれば80人や90人は下降トレンドが始まったと言ってくれる、そんなチャートになりました。

ここからは積極的に戻り売りを狙っていきます。

なるべくトレンドラインに引き付けて、売りポジションを持っていく予定。

EUR/USD1時間足チャート

1時間足では素直に下降トレンドを形成しています。

あとは日足レベルで下降トレンドになれば、さらに勢いよく下がっていくでしょう。

その波に乗るために売りポジションを持つタイミングを見極めて、積極的にトレードすると思います。

ただし無駄撃ちせずに、トレード回数を厳選してトレードします。

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