EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年7月23日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「三角持ち合いをブレイクまで待ち、ブレイクした方向についていく

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

今日の体調はどうか

体調は少しずつ戻ってきています。まだ体が重いですが。

無理しない範囲でがんばろうと思います。

メンタルは安定しているか

体調が下降しているせいか、メンタルは普段よりも下がっています。

昨日よりは回復している気がする。ただ無理はしない。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

ただし心身ともに疲れているため、あらかじめ立てた戦略以外のトレードは絶対にしない。

エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

今日の経済指標

今日は23:00に注意。

今日の相場の方向性がどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

EUR/USD日足チャート

日足では陰線が続き、トレンドラインに近づいて反発しているようにも見えます。

トレンドラインが意識されているようです。

ここから明確にトレンドラインからの反発がわかるようになるまではエントリーしませんが、もうすぐエントリーできそうです。

トレンドラインから反発すれば買い。

トレンドラインを越えて下がれば売り。

EUR/USD4時間足チャート

4時間足ではサポートラインに支えられる形となっています。

この後三角持ち合いをブレイクして上がっていくのか、それとも下がっていくのかはわかりませんが。

三角持ち合いをブレイクしたら、ブレイクした方向に入っていくつもりです。

それまでは待機。

EUR/USD1時間足チャート

1時間足では昨日から全然上下に動かなくなりました。

エネルギーを貯めているようです。

この後三角持ち合いをブレイクすると、ブレイクした方向に大きく動く可能性があるため。

ブレイクしたらその方向に付いていこうと思います。

それまではトレードせずに待って、負けを増やさないようにします。

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