EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年6月19日

この記事は約2分で読めます。

今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「待機

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

今日の体調はどうか

今日は特に問題なし。

懸念点はありません。

ただ少し寝不足かもしれません。時間ある時に仮眠とります。

メンタルは安定しているか

メンタルは安定しています。

上にも下にも振れてない。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

今日の経済指標

今日は特になし。

今日の相場の方向性がどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

EUR/USD日足チャート

日足では下降トレンドが継続中。

下降のトレンドラインに近づいてきているので、下降のトレンドラインに反発すれば売り。

ブレイクして上昇していくなら買いで入ります。

ただまだ売り目線でいます。

そのため戻り売りの形になれば売りで入ります。

EUR/USD4時間足チャート

4時間足では一旦底を打って、上昇しています。

三角持ち合いに入ってしまったため、上下の動きが小さくなりました。

そんな中レジスタンスラインをヒゲで越えたのですが、再び値が戻ってきました。

まだこのレジスタンスラインは意識されているのか、機能しています。

三角持ち合いのブレイクでブレイクした方向にトレードする予定。

EUR/USD1時間足チャート

大きな流れとしては下降トレンドが続いていますが、細かくみると上昇トレンドが発生しています。

ただ1時間足よりも上位の時間足では下降トレンドが継続しているため。

・これから徐々に上位の時間足に向かって上昇トレンドに転換する。

・上位の時間足で戻り売りの形をつくって、再び下降する。

上記の2パターンが考えられますので、三角持ち合いがブレイクして。

動き出した方向にトレードすると負けにくいトレードをすることができると思います。

それまでは待機。

コメント

タイトルとURLをコピーしました