EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年6月13日

この記事は約2分で読めます。

今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「待機

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

今日の体調はどうか

やはり疲労気味です。

昨日も早くに寝たのですが、疲れが取れないまま今日になりました。

今日は無理せずに早く休みます。

メンタルは安定しているか

メンタルは下降気味ですが、安定しています。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

今日の経済指標

今日は特になし。

今日の相場の方向性がどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

EUR/USD日足チャート

昨日は(正確には今日の未明)FRB政策金利の発表で大きく上昇しました。

結果的には窓埋めをして、先週下がった分の半値戻しになりました。

ここからどっちに行くのかでトレンドの方向性がきまるため、要観察。

今後の動き次第でトレードする方向が決まります。

このまま下がっていくのであれば、下降トレンドで売りで入りやすい。

上がって行くのであれば、買いで入る準備をする。

EUR/USD4時間足チャート

4時間足ではちょうど戻り売りの形をつくった後に一気に上昇していきました。

一旦売りで入ったものの、下がった後にエントリーした値に戻ったので若干+で決済。

今はポジションを持っていないため、今後の動き次第でトレードします。

今は待機。

EUR/USD1時間足チャート

上昇トレンドに転換したように見えます。

ただまだ1時間足までが上昇トレンド、上位時間足ではまだ上昇トレンドになっていないことに注意。

押し目買いの形になりそうではある。

短期的に買いで入るのは行けそうです。

そのためあくまでも短期決戦で買いで入る準備をする。

コメント

タイトルとURLをコピーしました