EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年4月5日

この記事は約2分で読めます。

今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「待機

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

今日の体調はどうか

今日も体調には問題なく、元気です。

少し疲れてるかな?程度。

メンタルは安定しているか

今日もメンタルが安定しています。

上にも下にも振れてません。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

今日の経済指標

今日は月に一度の米雇用統計の日、21:30に注意。

今日の相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

トレンドライン付近まで下がってきました。

トレンドラインに反発したのを確認してから買いで入りたいところ。

ただし今日はこれから雇用統計があるため、トレードするなら雇用統計の発表後。

相場が落ち着いから。

雇用統計は上下によく動くので、下手にポジションをもっていたら上下の揺さぶりで簡単に損切ラインを越えます。

イメージするなら反復横跳び。

行ったり来たりするので、一旦落ち着いてから入るのが一番いいです。

4時間足チャート

4時間足ではトレンドラインに沿って動いています。

反発しているような、そうでもないような。

判断が難しいので一旦パス。

雇用統計終わってから、トレンドラインとの関係性によってはトレードします。

トレンドラインに反発して上がって行くなら、買いで入る。

トレンドラインをブレイクして、下がっていくのなら売りで入る予定です。

1時間足チャート

1時間足ではトレンドラインに反発後、三角持ち合いをブレイクしました。

本来ならここで買いで入るのですが、これから雇用統計のためトレードはしません。

一旦様子見して、方向性が定まってからトレードする予定です。

もう少し待機。

コメント

タイトルとURLをコピーしました