EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年2月6日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「売りで入るタイミングを見極める

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

チェック1今の体調はどうか

今日も寒かったし、天気がよくありませんでした。

自宅に帰宅後は引きこもっていましたが、それでも寒かったです。

ただ体調は悪くなく、むしろ元気なので寒くても体調を崩す心配はいまのところない。

このまま寒さが和らぐまでは冬眠していたい。

チェック2メンタルは安定しているか

今日も心身ともに問題なし。メンタルは安定しています。

チェック3投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

チェック4エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

チェック5今日の経済指標

今日は特になし。

今日はチェック6相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

トレンドラインを維持しつつ、順調に下がってきています。

このまま下がっていきそうな気がします。

前回(12/8)につけた安値付近で現在下げ止まっていますが、このサポートラインさえ下に抜けたら抵抗らしい抵抗もないので勢いよく下がってくれるはず。

そろそろ売りで入る準備をします。

4時間足チャート

4時間足ではちょうど戻り売りの形になってきました。

今の足がこのまま確定すれば売りで入ってもいい形です。

もう少し待ちましょう。

1時間足チャート

Wボトムの形を作っています。

このまま下がっていけば売りで入る。

もしここから上がっていけば、押し目買い。

今はちょうどいい潮目です。

このラインの攻防は多くの市場参加者が注目しているので、一旦抜けたら大きく動きそうです。

これからNY勢が参加してくるので、彼らがどう動くかによって変わってくるでしょう。

個人的には売りで入りたいところ。

売るタイミングまで待ちます。

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