EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年8月6日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「方向性がはっきりするまで待機

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

今日はなぜか疲れました。

午前中に屋外で作業をしましたが、それが思っていた以上に体にダメージがあったのかもしれません。

熱中症には気を付けていたのですが、疲労気味。

今日はしっかり休んで明日以降に備えたいと思います。

メンタルは安定しています。

上にも下にも振れてない。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

ルールは読んだし、守れそう。 

今日は21:30に注意。

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

EUR/USD日足チャート

昨日から一転下がってきました。

これは利益確定売りが入っているのか、それとも上がり過ぎたので売りが入ったのか。

理由は定かではありませんが、下がっています。

この下げがどこまで続くのか、それに注目してみましょう。

EUR/USD4時間足チャート

4時間足では一気に上昇後に下がってきました。

とりあえずは直近安値を更新するかどうか。

ここが一つの分岐点かもしれません。

もう少し様子をみます。

EUR/USD1時間足チャート

1時間足ではゆっくり下がり始めました。

急騰した分のおよそ半分程度下がってきています。

今後どう動くのか、方向性がはっきりしていないためトレードはしません。

方向性がはっきりするまでは待機。

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