FX 相場 見分け方 トレンド レンジ

この記事は約2分で読めます。

FX トレンド相場とレンジ相場の見分け方|初心者が迷わなくなる判断基準

FXで勝てない原因の多くは、
「相場環境を間違えて認識してトレードすること」 にあります。

  • トレンド相場なのに逆張り
  • レンジ相場なのに順張り

これだけで、どんな手法でも簡単に負けます。

この記事では、
今の相場がトレンドなのか?レンジなのか?
を初心者でも即判断できる方法を解説します。

トレンド相場とレンジ相場の違い

◆ トレンド相場

  • 一方向に価格が動き続ける
  • 高値・安値を更新し続ける
  • 利益が伸びやすい

◆ レンジ相場

  • 一定の価格帯を往復
  • 高値・安値を更新しない
  • 反発狙い(逆張り)が有効

まずはこの違いを頭に入れましょう。

一番重要なのは「高値・安値の更新」

相場判断で最も信頼できるのが ダウ理論 です。

● トレンド相場の条件

  • 上昇:高値・安値が切り上がる
  • 下降:高値・安値が切り下がる

● レンジ相場の条件

  • 高値・安値が一定範囲内
  • 更新が止まっている

更新しているかどうか
これだけで8割は判断できます。

移動平均線(MA)での見分け方(初心者向け)

おすすめ設定:期間が異なる2本の移動平均線を使うと判断しやすい

  • 20SMA(短期or中期)
  • 50SMA(中期or長期)

◆ トレンド相場

  • 移動平均線が同じ方向に傾いている
  • 価格が移動平均線の上(上昇)・下(下降)にある

◆ レンジ相場

  • 移動平均線が横ばい
  • 価格が上下を行き来する

傾きがあるか、ないか を見るだけでOKです。

時間足の組み合わせで判断精度アップ

重要なのは 上位足優先 です。

例:

  • 1時間足 → 相場環境の判断
  • 5分足 → エントリー判断

◆ 判断ルール

  • 上位足がトレンド → トレンド相場
  • 上位足が横ばい → レンジ相場

下位足だけを見ると、
レンジの中で無駄な売買をしがちです。

よくある見分け方の失敗

❌ 一時的な反発で判断する

一瞬の上下動はノイズです。

❌ 1本のローソク足で決める

相場は「流れ」で見るもの。

❌ インジケーターだけに頼る

ラインと高値安値を無視すると判断がブレます。

見分けたあとの正しい戦い方

相場戦略
トレンド相場順張り(押し目買い・戻り売り)
レンジ相場逆張り(上で売り・下で買い)

環境認識が正しければ、手法の勝率は自然と上がります。

まとめ

FXで勝つために最も大切なのは
「今はどんな相場か」を正しく判断すること です。

  • 高値・安値の更新を見る
  • 移動平均線の傾きを確認
  • ボリンジャーバンドの広がりを見る
  • 上位足を最優先する

この4つを守るだけで、
無駄な負けトレードは大幅に減ります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました