EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年4月29日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「待機

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

今日の体調はどうか

今日は久しぶりに体調がいいです。

昨日によく寝ることができたおかげかもしれません。

睡眠と食事と適度な運動。

これだけで健康になれる。

メンタルは安定しているか

メンタルは安定しています。

上にも下にも振れてない。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

今日の経済指標

今日はとくになし。

今日の相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

日足ではまだ下降トレンドが継続中だと思います。

下降が始まった底と天井のちょうど中間点付近。

ここから下がっていくのか、それとも上昇するのか。

まだよくわかりませんが、動いた方向に付いていきます。

4時間足チャート

4時間足では三角持ち合い。

上昇トレンドが継続中で、ロウソク足のヒゲで3回サポートラインに反発しています。

ここを起点に上がって行くことも考えられますが、いまいち方向性に欠ける形。

上昇しているはずですが、奇麗なトレンドラインをひけないので。

無理にトレードせず、待つ相場かもしれません。

無理やりにトレンド方向を固定して見ずに、奇麗なチャート負けにくいところでトレードしましょう。

1時間足チャート

1時間足ではトレンドの方向性がなくなりました。

とくに方向感がないため、ポジションを持ちにくい形です。

最近は一度に大きく動いて、元に戻る傾向があるため。

トレードする際は、チャンスを絞ってトレード回数が増えないように意識しましょう。

必ず負けにくいところでトレードすること。

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