EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年2月15日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「待機

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

チェック1今の体調はどうか

今日はようやく木曜日。

なんか疲れました。

体調的には疲れているだけで、それ以外は特に問題がないため大丈夫なはず。

今日は早めに休みたいと思います。

チェック2メンタルは安定しているか

今日は疲れていますが、安定しています。

チェック3投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

チェック4エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

チェック5今日の経済指標

今日は22:30に注意。

大きく動く可能性ががあります。

今日はチェック6相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

昨日はあのまま下がっていくと予測しましたが、あれから上昇してきました。

ただ日足でみるとまだまだ下降トレンドが継続していて、売り圧力のほうが強いチャートです。

昨日は売りではいりましたが、損切ラインを狭くできたので-25pipsもないくらいでした。

すごく軽症ですんでよかったです。

今後はどうなるかわからないですが、まだまだ売り目線でいると思います。

4時間足チャート

4時間足でみてもまだ下降トレンドが続いています。

今後どうなるかはわかりませんが、ここから下がっていくのなら戻り売りを狙っていきます。

ただしできる限りトレンドラインに引き寄せてから、狙っていきたいと思っています。

ただしそこまで上がってこなくても、戻り売りの形になれば入っていく予定。

そのため今は待ちます。

1時間足チャート

1時間足では戻り売りの形ができた後にそのまま下がらずに上がっていきました。

結果的に損切になりましたが、エントリールールには問題なく。

あのような形になれば今後も積極的に売りで入っていくと思います。

今回は残念ながら利益を取ることができませんでしたが、ルール的に間違っていないため正しい判断だった。

損失も少なくできたので、特に問題ないトレード。

このまま継続します。

ただ今は4時間足のところで書いた通りに待機。

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