EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年2月8日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「待機

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

チェック1今の体調はどうか

今日は疲れました。心身ともに。

特別に何かあったわけではありませんが、肉体的にも疲労が溜まっているみたいです。

今日は早く寝て明日に備えたいと思います。

チェック2メンタルは安定しているか

今日は心身ともに疲れていますが、メンタルは安定しています。

チェック3投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

チェック4エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

チェック5今日の経済指標

今日は特になし。

しいて言うなら22:30には注意。

今日はチェック6相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

昨日は結局前回(12/8)につけた安値付近で反発して上昇しました。

前回の安値のサポートラインが強く意識されている証拠です。

サポートラインが強いため、ラインを越えるためには大きな力が必要です。

今はちょうど下がってきて、再びサポートラインへと挑戦するかもしれません。

サポートラインを越えられる強い売り圧力があれば売りで入って問題ないでしょう。

もしくはサポートラインにこれ以上挑戦することなく上昇に転じる可能性があります。

様子を見ましょう。

4時間足チャート

4時間足では戻り売りの形を作ろうとしているように見えます。

ただまだ形を形成中なので、ここで売りで入るには早い。

まだ待ちましょう。

1時間足チャート

Wボトムを形成後上昇に転じました。

それにしても小さいロウソク足が続き、上下の動きに乏しいためトレードしにくい相場になっています。

もう少し上下に動いてくれると入りやすいのですが。

形としては1時間足でも戻り売りの形になってきました。

ただもう少しきれいな形になるまで待ちたいと思います。

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