2023年11月29日 EUR/USD(ユーロドル)環境認識

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「待機

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

チェック1今の体調はどうか

今日はもうすでに疲労困憊。

肉体的な疲れはさほどないですが、なんとなく気怠い感じ。

精神的に疲れただけのはずですが、こういうときに風邪を引きやすいので用心してゆっくり寝ます。

チェック2メンタルは安定しているか

メンタル的な疲労を感じます。

あまり元気でもなく低空飛行状態なので無理せずに今日はゆっくり休む。

チェック3投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

チェック4エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

チェック5今日の経済指標

今日は22:30に注意。

チェック6相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

昨日の夜から今日にかけてようやく動きが出てきました。

月末なのであまり動かないまま月をまたぐかと思いましたが、そうでもなかった。

ただ昨日引いたレジスタンスラインを越えていったのでこのまま上がっていくのかもしれません。

しかも全然意識されてなかった。

あまり機能していなかったので、信用性が低いです。

今ちょうど下がってきているので、昨日のレジスタンスラインがサポートラインとして意識されるかどうかをみたいと思います。

サポートラインとしても機能しなければ、ラインは消します。

4時間足チャート

4時間足では結構きれいな上昇トレンドを形成しています。

なかなかきれいに上がっているので、トレンドラインまで値が下がってくるまでは買いを狙っていくと思います。

今のところ。

まだまだ気持ちよく上がっていきそうです。

1時間足チャート

1時間足でも上昇中。

ただし値動きがない場面もあるのでトレードをするときは慎重にしなくては負けが増えるだけの局面。

なるべくラインに引き寄せてトレードすること。

売買サインを確認して、方向性があっているのかをみてからトレードすること。

上下の動きがないところは利益を出しにくいので、なるべくエントリーを絞る。

無理にトレードしないことを頭に入れておく。

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