EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2025年6月30日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「トレンド転換の可能性あり、ロウソク足とトレンドラインの関係が確定したらトレード

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

今日もとくに懸念点はなし。

メンタルは安定しています。

上にも下にも振れてない。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

ルールは読んだし、守れそう。 

今日は特になし。

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

EUR/USD日足チャート

日足では週が明けて、先週とは違い窓を開けることなく始まりました。

順調に上昇を続け、再び直近高値に近づいています。

今後このまま上昇を続けるのか、それとも一度調整の下降に転じるのか。

確認してからトレードになります。

EUR/USD4時間足チャート

4時間足では上昇トレンドが継続していますが、細かいwトップをつけています。

そのためレジスタンスラインに反発し、このまま下がっていくなら売りを。

仮に引いたトレンドラインが機能し、レジスタンスラインを越えて上昇するなら買いを狙います。

EUR/USD1時間足チャート

1時間足ではトレンドがなくなりました。

レジスタンスラインとサポートラインの間を行ったり来たりしています。

このままどちらに向かうのか、いまのところはっきりしないため、水平線に対してロウソク足がブレイクした方向についていく形でトレードします。

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