EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年9月27日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「トレンドラインとロウソク足の関係を見てトレード

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

今日もとくに懸念点はなし。

メンタルは安定しています。

上にも下にも振れてない。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

ルールは読んだし、守れそう。 

今日は21:30に注意。

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

EUR/USD日足チャート

今日は自民党の総裁選があったため、クロス円では大きく動きました。

今日は久しぶりに忙しい日だったので、ちょっと忘れていました。

幸いポジションは±0付近で決済されていたので、マイナスにはならずにすみました。

大きく動いた後なので、相場が落ち着くのを待ってからのトレードになります。

EUR/USD4時間足チャート

4時間足ではWトップから下ってきて、現在トレンドラインに沿ってロウソク足が動いています。

ロウソク足がレジスタンスラインかトレンドラインをブレイクするまで待って、ブレイクした方向にトレードするのが負けにくいトレードになることと思います。

そのためロウソク足がラインに近づくのを待ちます。

EUR/USD1時間足チャート

1時間足では方向性がなくなってきました。

高値安値が更新されず、ボックス相場のような形になっています。

全体的には上昇圧力がまだ残っているため、買いが優勢。

ただしここから下降に転じることは大いに考えられるため、方向性がはっきりと出るまではトレードを控えて。

ラインブレイクと同時にトレードをしたいと思います。

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