EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年7月29日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「トレンドラインに反発したので売り

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

今日は少し寝不足気味です。

明日は明日でハードな日なので、今日のの疲れを持ち越さないように今日はゆっくり休みます。

メンタルは安定しています。

上にも下にも振れてない。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

ルールは読んだし、守れそう。 

今日は特になし。

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

EUR/USD日足チャート

日足ではトレンドラインに到達し、陰線が確定しそうです。

売りのタイミングが来ているため、ここから下位の時間足で売りで入るタイミングを見ていきます。

EUR/USD4時間足チャート

4時間足でトレンドラインからの反発を確認できましたので、売りで入っていいでしょう。

とりあえずの目標はすぐ下にあるサポートラインですが、勢いが強いので更に下まで行けそうです。

下降のトレンドラインがブレイクされるまでは売っていきます。

EUR/USD1時間足チャート

1時間足では一旦売りポジションを解消し、その後売りでエントリーしました。

一旦持っていた売りポジションの解消理由はサポートラインに3回タッチして、Tボトムの形を作ったからです。

そこで一旦利確。

その後上昇してレジスタンスラインとトレンドラインからの反発を確認したので、売りで入りました。

その後再びサポートラインに到達し、一旦意識されましたがま下降圧力がまだ強そうなので売りポジションは保有してます。

ここから上がって行く場合は±0で決済して、トレンドラインにロウソク足が近づくのを待ちます。

ただここから日足レベルでも下降圧力が強くなってきているため、まだ下がっていくものとみています。

更にタイミングをみて売りポジションを追加していきたい。

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