EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年6月5日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「待機

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

今日の体調はどうか

昨日は久しぶりに疲れました。

月に一度あるかないかくらいの忙しい日だった。

そのためまだ疲労が残っていますが、回復傾向にあります。

ただ体調が悪いというわけでもないので、大丈夫。

メンタルは安定しているか

メンタルは安定しています。

上にも下にも振れてない。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

今日の経済指標

今日は21:15と23:00に注意。

今日の相場の方向性がどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

EUR/USD日足チャート

日足では直近高値に引いていたレジスタンスラインを越えました。

越えた後に陰線を付けましたが、今後は上がって行くものとして予想。

買い目線でいます。

そのため下位の時間足でタイミングを見計らって買いでで入りたいと思います。

EUR/USD4時間足チャート

4時間足では買いのトレンドライン付近まで下がましたが、トレンドラインにまで到達せずに上がって行きました。

そのためここを押し目買いとしてみるか、もう少しトレンドラインに近づくのを待つか。

下位の時間足で確認します。

EUR/USD1時間足チャート

1時間足では三角持ち合いを形成しています。

そのためこの三角持ち合いを上に抜けたら買いで入る。

それまで待機。

もし下に抜けたらもう一度チャートを見返して、戦略を考えます。

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