EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年4月30日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「待機

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

今日の体調はどうか

今日は体調がいいです。

ゴールデンウイークの中日、特になにもないですが。

10連休の人もいるらしいですね。

私は関係ないため、普段通り普通に過ごせています。

メンタルは安定しているか

メンタルは安定しています。

上にも下にも振れてない。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

今日の経済指標

今日は21:30と23:00に注意。

今日の相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

日足チャート

日足ではまだ下降トレンドが継続中。

そしてトレンドラインに到達しました。

この後、このトレンドラインに反発して三角持ち合いを下にブレイクしたら売り。

三角持ち合いを上に抜けたら買いで入ります。

4時間足チャート

4時間足では三角持ち合い。

ちょうど上に抜けそうな、反発して帰ってきそうな。

両方ともありえそうな形。

三角持ち合いをブレイクするのを待って、ブレイクした方向についていきます。

1時間足チャート

1時間足では相変わらずトレンドの方向性がない状態。

トレンドラインに反発しているような挙動をしています。

さらに同じような価格帯で上ヒゲをつけて値が戻っているため、ここにレジスタンスラインが弾けそうです。

そうなるとトリプルトップの形ができるため、トレンド転換の可能性があることに注意する必要があります。

どちらにせよ、三角持ち合いをブレイクするまで待ちます。

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