EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2025年2月3日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「下降トレンドに転換、戻り売りの形が確認できたらトレード

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

今日もとくに懸念点はなし。

メンタルは安定しています。

上にも下にも振れてない。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

ルールは読んだし、守れそう。 

今日は23:45と24:00に注意。

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

EUR/USD日足チャート

久しぶりに大きく窓を開けて1週間が始まりました。

ここから窓を埋めるのかどうか、今日一日の動きをよくみましょう。

窓を大きく開けた場合は1日2日かけて窓を埋めることが多いため、注意。

ここから一度上昇して下降を始める可能性が高いですが、このまま一気に下がっていくことも十分ありえます。

しばらくは値動きを注視します。

EUR/USD4時間足チャート

4時間足では下降トレンドが始まりました。

このまま値が戻ってトレンドライン付近まで上昇した後に、戻り売りの形ができると売りで入りやすい形です。

もう少し様子を見ます。

EUR/USD1時間足チャート

1時間足では下降トレンドが始まりました。

サポートラインも下に抜けて、上位の時間足でも下降トレンドが始まったため。

今後下落の勢いが強くなることが予測されます。

そのため戻り売りの形が確定したら、積極的に戻り売りを狙っていきます。

それまでは待機。

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