EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年9月30日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「トレンドラインやレジスタンスラインとロウソク足の関係を見てトレード

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

今日もとくに懸念点はなし。

メンタルは安定しています。

上にも下にも振れてない。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

ルールは読んだし、守れそう。 

今日はとくになし。

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

EUR/USD日足チャート

日足では高値が抑えられ、ヒゲの長いロウソク足が続いています。

現状Wトップを形成しレジスタンスラインに反発しているように見えるため、ここから下降に転じる可能性があります。

ただ下降トレンドが発生しているわけではないことに注意。

EUR/USD4時間足チャート

4時間足ではTトップをつくって、きれいにレジスタンスラインに跳ね返されています。

今後上下どちらに動くのかわからないですが、トレンドラインかレジスタンスラインをブレイクした方向にトレードすると負けにくいトレードになる見込みです。

EUR/USD1時間足チャート

1時間足では相変わらず方向性がない状態。

ボックス相場とみて問題ないでしょう。

奇麗にレジスタンスラインとサポートラインの間を行ったり来たりしています。

ロウソク足がラインに近づくのを待って、ラインブレイクやラインに反発する等の方向性が確認できたらトレード。

それまで待機。

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