EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年6月24日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「待機

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

今日の体調はどうか

今日は特に問題なし。

睡眠と食事はちゃんととることができたので体調がいいです。

メンタルは安定しているか

メンタルは安定しています。

上にも下にも振れてない。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

今日の経済指標

今日は特になし。

今日の相場の方向性がどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

EUR/USD日足チャート

日足では下降トレンドが継続中。

先週半ばあたりに戻り売りの形になりましたので、売りで入りました。

その後だらだらとゆっくり下がっている印象です。

今のところWボトムを形作っているのか、それともまだ下がっていくのかが焦点になりそうです。

安値の更新になるかどうか。

ここに注目して、

Wボトムを形成して上昇に転じたら売りを決済してドテン買い。

安値を更新して下がっていくなら売りポジションを追加。

EUR/USD4時間足チャート

4時間足ではWボトムを形成。

一旦底を打って、下ヒゲが長いロウソク足が続いています。

下降のトレンドラインを維持する間は売り目線でいますが、もしかしたらトレンド転換するかもしれません。

今度の動きに注目しましょう。

EUR/USD1時間足チャート

安値のラインを引いてみました。(一番下の水平線)

ここがサポートラインとして意識されているようで、このラインに到達するよりも少し前で跳ね返されています。

このラインを越えられるかどうが。

跳ね返されて、更にトレンドラインを上に抜けたら買い。

トレンドラインを維持したまま、サポートラインを下に抜けたら売りで入ります。

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