EUR/USD(ユーロドル)環境認識 2024年5月21日

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今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。

先に結論は「待機

それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。

今日の体調はどうか

今日も体調に問題ありません。

しいていうなら昨夜は寝つきが悪く、少し寝不足気味かな?くらい。

とくに眠気とかないので大丈夫だと思います。

メンタルは安定しているか

メンタルは安定しています。

上にも下にも振れてない。

投資家としての正しい判断が行えるか

正しい判断ができる。

エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか

ルールは読んだし、守れそう。 

今日の経済指標

今日は特になし。

今日の相場の方向性はどうか

上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。

相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。

またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。

EUR/USD日足チャート

日足では若干下げています。

なかなか上昇していくにはもっと圧力があ必要なのかもしれません。

このままトレンドラインにまで下がるであれば、トレンドラインからの反発を確認してから買い。

トレンドラインを越えて更にさがるのなら売りで入ります。

EUR/USD4時間足チャート

4時間足ではトリプルトップやダブルトップの形になりそうです。

直近安値のネックラインを越えて、さらにトレンドラインを越えて下がるなら売り。

ネックラインかトレンドラインに跳ね返されて、上昇するなら買い。

この後の値動きしだいでトレードする方向を考えます。

ただ上昇トレンドが続いているため、まだ買い目線。

EUR/USD1時間足チャート

1時間足ではトレンドがなくなりつつあります。

高値の更新もなく、安値の更新もしていないためトレンドがないと見ても間違いありません。

ただこれまでの上昇分のキレイなトレンドが完全に崩壊して、上昇のトレンドラインを越えて下がらない限りは買い目線を継続。

トレンドラインとに対してのロウソク足の振る舞いを見て、トレードをします。

トレンドラインに近づいてくるまで待機。

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