今日のユーロドルの相場の所感をアウトプットしていきます。
先に結論は「売りで入るタイミングを見極める」
それでは以下どうぞ、ご自身のトレード前のルールと併せて一緒に確認してください。
チェック1今の体調はどうか
今日は体調がいい。
休日によく休めました。
すっきり起きられたし、今日の疲れもそこまでないし。
好調。
チェック2メンタルは安定しているか
メンタルも安定してます。
上にも下にも振れてない。
チェック3投資家としての正しい判断が行えるか
今日は正しい判断ができると思う。
一呼吸おいてから行動する。
チェック4エントリーと決済のルールは読んだか、またそのルールは守れるか
ルールは読んだし、守れそう。
チェック5今日の経済指標
今日は特になし。
チェック6相場の方向性はどうか
上から順に日足・4時間足・1時間足の3つの時間足チャートを使って、マルチタイムフレーム分析で相場のトレンドがどうなっているかを見ます。
相場はより長い時間足のトレンドが強く、続く傾向があり。
またトレンドの転換はより短い時間足から長い時間足に向かって始まっていきます。
日足チャート
週が明けて特に動きがない状態。
これから月末にかけて、値動きが無くなっていく傾向にあります。
ただ下降トレンドは継続中なので、トレンドラインを上抜けするくらいまで売り目線でいると思います。
日足では。
4時間足チャート
4時間足では一番下の水平線付近に抵抗線ができているように見えます。
ここ最近、連続でヒゲをつけて跳ね返されているのでここの値あたりが意識されているようです。
見方によっては逆三尊の形になりそうなので、トレンド転換の可能性があることも考えておきます。
下から2本目の水平線を上に抜けると買いで入る準備にはいります。
1時間足チャート
1時間足では下降トレンドが継続していますが、下がりにくくなってきました。
4時間足のところでも書きましたが、すぐ下に市場で意識されている抵抗帯があるみたいに見えます。
このあたりで上昇に転じることもあるため、逆光すればすぐに撤退できるように売りでポジション持っているひとは逆指値などの損切の設定はしっかりしておきましょう。
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